復帰(仮)
まだ完全にペースを戻せるかどうかわからないので仮復帰。
しかし今までよりは色々なものに手を付けられる時間が増えそうなので
備忘録を復活させてみることにしました。
最近の大復活、5600億裏2周とか1周とか3000億裏2周とか
要所はそこそこ綺麗に決まっているので、プレイ回数を重ねて精度を高めればもっと良くなるんじゃないでしょうか。
メモ
1-2
開幕の謎解明、右戦車だった。
1-3
挟み込みの雑魚ヘリ処理で3300Hit、もう少し練ってみる。
斜めスクは上行きを意識。
1-4
開幕は無理しない、ここで被弾することがやたら多いのを自覚する。
同様にピンク乗っかりも無理しない。
蛾も(ry
最後のクロゥバーラッシュは二度目の切り返しに無駄があった
すぐに移動してもしっかり壊れてくれる。
1-5
開幕は最適化に勤しむ、持ち越しハイパーでは一番左のェアロゥを何としても壊す。
ガトリングノーハイパーは安定志向。
ブルーボトル2で少々気になることがある、動画を見てェアロゥの位置を確認しておこう。
ニペ4は右寄りで撃ち込む。
2-3
カコウはそもそも速攻撃破できないパターンでやっていれば何の問題もなかった、猛省。
2-5
再確認が必要なのは下りビットの動き、ここを感覚でやっているから良くない。
完全にパターン化する。
ドガクハイパーのパターンはレーザーパターンで固定、あとは精度を上げる。
各部分精度が必要なところは数値化していかなければ。
がんばりましょう、
では。
先々々日の思い出
備忘録って大事、忘れてはならないパターンがあるのです。
ヘッドフォン遍歴 その1
初めて本格的なオーディオ用ヘッドフォンに出会ったのは、今は無き石丸電気本店オーディオフロア。
千葉に舞い降りたミクさんカー
たまたま通りかかったところにいたミクさん車をパチパチしてみました。
優勝おめでたいですねー。
車に興味はないけれど、とても美しいなーと感じます。
こっちにSTGも書いていきましょう
一日空いたこともあり久々にがっつりゲームしてました。
ここ最近の健康志向のおかげもあってか、ものっそいキビキビプレイできた次第。
ここ最近のプレイ頻度はほぼ月一くらいでして、
常にいろいろ忘却の彼方へと消え去りそうな状態なのですが、
意外とやってみると大筋は思い出せて、楽しさも思い出せて、
そんで今日に至っては中途半端につながりかけた緊張感も思い出せて、
まだまだ継続してプレイしていきたいと再認識できた良い日でした。
しかし大筋は覚えているとはいえ、安定性を出すエッセンスというか
細かい部分は大きくあやふやなわけで。
そりゃ繋がるなんて夢物語なわけで。
そんなわけで今日の怒首領蜂大復活、4プレイ3裏。3900と2000と5990くらいだった、ような…?
できすぎ怖い。
メモ
1-3
開幕駆け上がりの際、テントウに当たるまでHItは伸びる。
挟み込みレーザーでショットを打つタイミングをいい加減考える。
斜めスクロールのポイントは左に切り返す際なるべく前に出ること。
1-4
開幕持ち越し右に行く直前は弾をまとめて消すことにこだわってみよう。
蛾7倍掛けには1ハイパー終了時8600Hit要る…んだっけ?
1-5
開幕弾消しを控えればHit伸びそうなもんですが、やってらんないです。
ブルーボトル2の入りに注意、右端からちょい手前からスタートして後ろに逃げすぎないこと。
戦車は確実に撃破していく。スクランブルステーションがぶっ壊れても動じない気概。
2-3
1ハイパー終わり際は右に逃げるのよ。
カコウの弱点は本体やや左右。
2-4
蛾1周りでデンジャーが湧きまくる、これ使って何かできないかな。
ライコウの初弾はなるべく右に誘導する。
2-5
縦穴1切り替えしハイパーパターンの安心感…。
リチャもできるししばらくこれで行きましょう、始動ポイントと切り返す目印を練る。
下りビットノーハイパーはなぜか思い出した。
最初上がる際の視点がポイント、思い切って上がる。
右にビットに入る際は急ぐ、これでダイジョブ。
ヒバチ
なぜか全プレイノーボム一歩手前炸裂という寸詰まり。
次も頑張りましょう。
では。
My CDPlayer NAGRA CDC
購入してからはや7年。
至、自然。
その言葉ですべて成立してしまうかのような不思議な音です。
その出音から・・・情報量がとか、帯域がとか、
オーディオ的な表現をすることが失礼な風にすら感じられる逸品。
CDという現代では限られた情報媒体とされるものからでも
私に音楽の深い感動を与えてくれます。
無理矢理音を表現するのなら、すべてが高い次元でまとまっているけれども
それをことさら強調しない普通の音、というくらいしか思いつきません。
音の雰囲気は武道の達人の演武のように、大して力を入れていないように見えて
相手が綺麗にひっくりかえるようなイメージです。
良質なアナログのような切ったら血が出そうな生々しさとは違いますが
音になぜか生命感が感じられます。
素晴らしいものを手に入れることができました
QUALIA010と並ぶ、私の宝物です。